夜は母にとっては大戦争。時間が急速に流れて行きます。
ご飯の支度や、洗濯物、お風呂に入れて、寝かしつけまで!
日中の夜はワンオペが多く、
休みの日は外食ルールを夫婦で決めました。
また休みの日は、夫も育児に協力的で
子供たちをみてくれるので、
その間に家事をすることもでき、心の余裕もできます。
夜にすることリスト
①ご飯の支度
ご飯の支度中は子供たちは玩具で遊んでいるか、テレビを見ています。
その間に献立は、YouTubeやTikTokなどで簡単にアイディアをもらいながら
作って行きます。子供ができてからはどんものメニュー(ソバ飯、親子丼、中華丼)
などはパパッとできるのでおすすめです。
基本的に簡単なメニューで野菜も取れるように考えています。
後は、汁物も好きなので豆腐や玉ねぎなどのお味噌汁が定番化。
②お風呂に入ろう
お風呂の準備ができたら、子供達と三人でお風呂に入ります。
まずおっちん(1歳)から洗って、あっくん(2歳)も洗います。
二人とも浴槽に入れている間に私も洗います。
お風呂から上がったら、保湿剤を塗ってお着替えを各自。
③なもなき家事
子供たちが好きな遊びをしている間に、次の日の支度や
洗濯物をセットしたり、畳んだりします。
食器洗いもこの時にするか余裕がない時はおいといて次の日の朝にすることにしています。
おもちゃなど散らかっているものをリセットして寝室へ。
④寝かしつけ
寝室では子供たちの時間を取りたいので、絵本を読んだり、
一人づつ歯磨きをしたりしています。
それぞれ磨き終わったら、電気を消して寝かしつけします。
大抵20〜21時の間に寝かしつけをして私も寝落ちすることが多いです。
おまけ
子供たちが寝てくれて、私が起きている時は
夫の食事の準備をしたり、洗い物、洗濯畳んだりして
家事も終わらせてしまいます。
全て終わったら、映画を見たり晩酌をしたりして自分時間を満喫しています。
とっておきのお菓子や、アイスなどを食べて
自分にご褒美をあげることが大事!
まとめ
日中の夜はやることを決めて、流れを作ることで
作業を効率化していけると思います。
時間がない中で名もなき家事はたくさんありますが、
無理をしないようにして、時間に余裕のある時に
すれば良いと諦めることで自分を納得させています。
子供たちの体調や機嫌も日によって違いますが、
バスボムなどのお風呂で遊べるグッズを用意しておくと
ご機嫌でお風呂に入ってくれます。
↓ランキングに参加中です。クリックお願いします!